日報

デジタル遺品整理

サブスク料金受信料金死亡しても解約ができない遺品を次世代に残さない銀行の残高もわからないスマホのロックが外せない今 必要なのは 死亡した後に綺麗にしてくれる人を誰に託すかそれがデジタル葬
日報

も一度 基本から

「基本の基」からはじめる人生最近、私はある本を手に取りました。『Jw_cadで学ぶ建築製図の基本』という、まさに「基本」と書かれた一冊です。これまで長い年月を重ねてきましたが、正直に申しますと、「基本の基」を知らないまま日々を重ねてきた自分...
日報

禅じてみよう

今宵もこうして夜坐にお集まりいただき、ありがとうございます。誰もが迷い、悩み、苦しんで、解決の糸口を探しながら生きています。その一助になれたら、お観音さまもお喜びになることでしょう。私たちは、ともすると「悩んでいる自分は弱いのではないか」「...
日報

知らなかった

「知らなかった」と気づくご縁久方ぶりに公民館にお伺いしました。入り口にこのようなものを配布しておりました。知らなかったので記します。そこには「あつぎくらし応援事業」「申請書はこちら」「1人6,000円キャッシュバック」と大きく書かれていまし...
日報

心のシャッター

このたび、必要に迫られてパソコンを取り替えることになりました。これまで使っていた機種では、ウィンドウズ11が動かなかったからです。時代は進み、機械もまた移ろっていきます。私たちもまた、その変化の波の中に生きています。新しく購入したパソコンに...
日報

ヒートショック

冬の寒い夕べ、あたたかい湯船に身を沈めた瞬間、「ああ、生き返る」と感じることがあります。しかしその前後――冷えきった脱衣場から熱い浴室へ、そしてまた寒い空間へ――この急激な温度差が、私たちの身体に大きな負担を与えます。いわゆるヒートショック...
日報

無知だから調べた

出典はバビロニア・タルムードババ・メツィア59b■ まず物語を簡単にある日、ラビたちが「この“釜”は清いか、汚れているか」という法律問題を議論していました。一人の優れた学者、ラビ・エリエゼルは「清い」と主張します。しかし他の多くのラビは反対...
日報

私は無知だから調べる

**タルムード**の中でも特に有名な一節を取り上げ、文脈・構造・思想的意味まで丁寧に解説いたします。■ 取り上げる一節「ハニナとヒレルの黄金律」出典:バビロニア・タルムード(シャバット31a)原文要旨ある異邦人がラビにこう言いました。「片足...
日報

私は無知だから調べてみた(たるむーど)

「たるむーど(タルムード)」を正しく理解するためには、断片的な知識ではなく、歴史・構造・読み方・思想背景を系統立てて学ぶことが大切です。■ 1. まず知るべき前提 ― タルムードとは何かタルムード とは、ユダヤ教における「口伝律法(オーラル...
日報

寿命かな?

一台のハンディー掃除機があります。いただきものとしてご縁をいただき、長年にわたりお寺の清掃に力を尽くしてくれました。しかし、ある日とうとう充電ができなくなりました。動かない。吸わない。役目を終えたかのように静かに横たわっている。「もう寿命か...
日報

18日は ご縁日

毎月十八日は、観音様のご縁日でございます。この日には、多くのお寺で観音経が読まれ、静かに手を合わせる方々の姿が見られます。観音様は、声なき声を聞き、苦しみの中にある人々を救う慈悲の仏さまです。そのお姿として広く信仰されているのが、たとえば*...
日報

徳を積む

徳を積むという言葉を聞きますと、どこか昔話のように感じる方もおられるかもしれません。けれども本来、「徳を積む」ということは、特別な修行や立派な行いを指すのではありません。日々の暮らしの中で、心を整え、人を思いやる、その一つひとつの積み重ねの...
日報

凛と冷えた本堂で静かに坐る朝のひととき。雪に包まれた大山は朝日を浴びて黄金色に輝く万事に心を込めて「万事に心を込めて」とても静かで、しかし奥行きの深い言葉です。万事――すべてのこと。心を込める――気持ちを集中し、誠を尽くすこと。この言葉は、...
日報

ネコさんの命

――小さな命が教えてくれたこと――朝の光は、いつもと変わらず差し込んでいました。カーテンのすき間から入るやわらかな光。静かな部屋。そして、いつもの場所に、ネコさんはいました。丸くなって、眠るように。いいえ、眠っているように見えるほど、安らか...
日報

塗り清める

塗り清める――木の外廊下が教えてくれる、心の手入れ――お寺の木製外廊下は、よく人の目に触れます。雨の日も、晴れの日も、法要の日も、何気ない朝も、黙って人の足を受け止めています。その外廊下は、定期的にクリア塗装をします。色を派手に変えるわけで...